iPhoneの生みの親、スティーブジョブスの子育てでのステキな選択。
こんにちは。タイムマネジメントが下手な大学生のyosukeです。
スケジュール管理上手くなれるように、量をいっぱいこなしたいと思います。
今日は、この記事を読んでの感想
中高生のためのシンガポール留学: スティーブ・ジョブズが子どもにiPhone やiPadを使わせなかった理由
ジョブスは自分の子供にiPhoneを使わせない?
「え、そんなバカな」って話ですよね。
iPhoneの生みの親が、実の子供にはiPhoneをつかわせない?
まじかよ?
でも本当の話みたいです。
2011年に亡くなったジョブスは、テクノロジーに関して本能的な才能があったが、親としてはローテクを貫き、子どもたちの電子機器の利用を厳しく制限すべきだと固く信じていた。「私達は、子どもたちのテクノロジー機器の利用を制限しています。」と、ジョブスは2010年、我が子のハイテク機器利用時間が増えることを心配して語った。
なるほど、なるほど。テクノロジーでは、最先端をいくひとでも、子供の育て方は古風な考えの人だったんですね、ジョブスっち。
この考え方誰かに似ている気がするんですよね。。。
あ、私の親だ!!笑
私の親も頑なに子供に電子機器を持たせようとしなかったんですね~~
携帯も買ってくれなかったので、自分のバイト代で払ってましたし。平日体育会系部活やってて、土日の夕方しかバイトできない高校生には、大きかったです。携帯代。
21世紀が生んだ天才スティーブ・ジョブスと、私の親。意外なところに共通点があったものですな。
子供に電子機器を持たせないメリット
小学生とか高校生の頃は、親が電子機器買い与えてくれないことに
ブーブー文句を言ってた私ですが、今はそのことにとても感謝しています。
なぜなら、電子機器ないことによって、考える力つきましたからね。
「ゲームねえし、他におもしれえ遊びやろ」
「携帯手に入れるためには、どうすればいいかな?あ、顧問に隠れてこっそりバイトやろ。」
人間、不便だからこそ、工夫しようとするんですよね。
恵まれた環境じゃ、人間、逆になんにもできなくなりますよ。
だからこそ、
この最新技術に溢れた現代社会、”平成”だからこそ、子供に
電子機器を持たせないという、選択肢はなかなかアリな選択ではないだろうか。
最後に
この前、ライティングセミナーもどきみたいのに行って、自分の書いた記事見せたら
「文章長えよwww」
と、アドバイス頂いたのでめっちゃあっさり系の記事を書いてみました。
いまどき、スマホで記事を読む人が大半だから、そのユーザーに合わせて文章書くのがいいみたいなんですね。
その適切文字数が
1000字から2000字。
いやいや。短いよ笑
それじゃ伝えたいことなんも伝えられねえ。
そこを短くできるのが、「プロ」って話らしいですけどね。
”伝える”って難しい。
yosuke
ゲームに勝てなくたってシアワセな選手がいるんだ
ーチャーリーブラウン