大人になるってどういうこと?
こんにちは。大学生のyosukeです。
feedlyのボタンをつけてみました。よかったらフォローしてください(自分自身よくfeedlyについてわかってない)
今日は
らふらくのタクスズキさんに会いに越谷に行ってきました。(・ω・)ノ好きなことをして飯を食う。 - 楽しむ者に如かず。
この記事に書いて思ったことをつらつらと書いていきます。
大人になるってどういうこと?
(ちょっと、今回は社会が見えてないクソガキ感満載なので、社会人の方は、笑い飛ばすか、スルーしていただけると。。。笑)
理想の大人のイメージ
私は、現在22歳。大学生です。大人の階段のぼりはじめたシンデレラです。
22歳って、子供の殻をだんだん破り始めたけども、まだまだ大人には成りきれてない歳だとおもうんですよね。(大人の定義が曖昧ですが)
だからこそ私の同世代は、少なからず”理想の大人のイメージ”があると思うんですよ。
「こういう大人になりたいな」ってイメージが。
高校生時代の私が抱いていた大人へのイメージ
私が、高校生の時に抱いていた大人へのイメージは、
「耐え忍ぶ者」でした。
漫画の「NARUTO」のように、どんな困難があっても我慢してやりきる、みたいな。
「仕事きついけど、家族のために仕事を頑張ろう」
「上司は理不尽だけど、同僚と仕事を協力してやり抜こう」
「生きていくために仕事しなきゃ」
私の高校時代の”理想な大人のイメージ”はこんなかんじでした。
キツイことを耐え忍んで、弱音は吐かない。
現在の私が抱く大人のイメージ
では、現在の私の”理想の大人へのイメージ”は?
少し高校時代と変わりました。
今、私が”理想の大人のイメージ”はこんなかんじです。
キツイことを耐え忍ぶ前に、まず環境改善を図る。
キツイ事に対して、歯を食いしばって頑張ることはもちろん大切だと思います。
私も、そういう大人になりたいです。
キツイ事をやりきって、弱音をはかず、涼しい顔している人って本当にかっこいいと思います。
でも、
耐え忍ぶ前に、まず耐え忍ぶ環境を変える努力をしたか?
って話だと思うんですよ。
仕事きついなら、仕事を効率よくやる方法を考えるべきだし
上司理不尽なら、上司としっかり話せって話だと思います。
あくまで、理想論ですけどね。
社会に出てねえクソガキが偉そうなこと言ってんなって話です。
でも、私が会ってきた尊敬できる大人の人たちは、総じて「生き方を工夫する」人たちだったんですよ。だから、こういう考え方もアリなんじゃないかと。
こう思うようになった理由
私がこう思うようになったのは、先程書いたように大学時代に会わせて頂いた大人の人達が、総じて「工夫できる人」だったから、自分もそういう大人になりたいって思ったのも理由の一つなんですが、
そう思うようになった1番の理由は
「キツイ事に歯を食いしばって、耐え忍ぶ」って考え方は、
「周りも歯を食いしばって頑張ってるから、自分も耐えなきゃ」っていう同調精神が見え隠れすると、思ったからなんですよね。
”周りばっかり見てると、自分の考える力がなくなる”
っていうのが、最近の私の持論です。
仮に仕事以外にやりたいことができたのならば
やりたい事があるなら、周りを気にせず挑戦するべきなんじゃないですかね。
(会社的にはアウトなんでしょうケド)
周りは周り。自分は自分。ですよ。
周りの人達と、自分の置かれてる環境や考え方は絶対違うものなので、
やりたい事や、いい方法があるのに
「周りが頑張ってるから、自分も耐えなきゃ」
って考え方はもったいないんじゃないかな~って思うんですよ。
周りなんて、気にしないで、やっちゃえよ、挑戦しちゃいなよ。っていう。
だから、私は
耐え忍ぶ環境を改善できる、創意工夫できる大人、
耐えるときは、しっかり耐え忍ぶ大人。
になりたいなって思います。これが私の今の
”理想の大人のイメージ”です。
まあ、理想論ですよね。
絶対、私社会人になったら文句ばっかいってると思いますもん。(笑)
言葉の力ってすごいから、あまり言わないようには気をつけてますけど
周りに関しても、なるべく私は、自分で考えて行動するようにしてるけど、やっぱり周りがどうしてるか気になっちゃいますしね。
でも、こういう大人になりたいな。なれたらいいな。理想です。
最後に
最近、webメディアに投稿する記事書いてたり、プログラミングとかで、
あまりブログ更新できてないから
500字から2000字ぐらいであっさりした記事を毎日更新できたらなーなんて思います
yosuke
もし望めば、犬だって飛べるんだ