楽しむ者に如かず。

カタチに残したい。CREATORになるための勉強。最後に書いてあるのはスヌーピーの名言です。

就活解禁!!!私が考える4つの会社選びの軸

 

簡単だけど誰も教えてくれない、文章力を鍛える9つの基本。:Blogで本を紹介しちゃいます。

今日意識すること→「という」をけずる。

 

はじめに

  こんにちわ。就活生のyosukeです。3月1日、ついに就活解禁されましたね。Twitterのタイムラインが、「マイナビ」「リクナビ」でいっぱいです。これから、私たち、就活生は面接等の選考に挑戦していくわけです。そこで、選考を受けさして頂く会社を決めるわけですが、会社選びには、人によって、様々な基準があります。今日のテーマは「私の会社選びの基準」です。現時点の私が考える会社選びの軸。備忘録。

 

 

 

会社を選ぶために

 日本には、数えきれないほど会社がある。その中で、魅力的な企業も多数ある。しかし、就活期間で、魅力的な会社全ての選考を受けるのは不可能だ。そのため、就活生は、より魅力的だと感じる会社を選別し、選んだ会社の選考に挑戦する。選ぶ基準は、人それぞれだ。今日は、私が会社を選ぶ時の4つの基準をまとめた。

何かカタチを残すことができる。

   一つめの基準は、世の中に、業務の成果物を残すことができることだ。

 

    成果物に、有形、無形は問わない。雑誌やWEBページなどのコンテンツを世の中に送り出すのも楽しいだろう。広告やPRなどアイディアをカタチにするのにも惹かれる。

 

    学祭で3年間ステージ作りしたのが、「何かカタチを残すことができる」を基準にしたことに関係している。ステージを作るためには、仲間達で、アイディアを出し合いカタチを作っていく。アイディアをカタチにしていくのが、私にとって、とても魅力的だった。

 

   だから、社会人になっても、世の中に役に立つものを送り出す仕事をしたいと思うようになったのだ。

 

楽しそう。理念に共感できる。

   二つ目の基準は、職場の雰囲気だ。これは、私が一番大切だと感じていることでもある。「会社で何をするか」より、「会社で誰と働くか」を大切にしたい。

 

    楽しく働いてる人と、一緒に働いたほうが楽しいに決まっている。楽しんだもん勝ち。

 

入ってからすぐいろんなことに挑戦できる

    3つ目の基準は、「裁量権」だ。すぐに仕事を任されるところに行きたい。

 

    私にとって、20代はとても大切なものだ。その20代を最大限活かすためには、ドンドン仕事を任されるとこにいき、経験を積んで行きたい。

 

    40代より、30代。30代より20代。何事も早いうちに経験したほうが覚えが早いに決まっている。20代を挑戦の年にしたい。リスクが一番少ないのが20代だから。

人数がすくない

  4つ目の基準は、私が、顔と名前を覚え切れる範囲の社員数のところで働きたい点だ。

 

     2つ目の基準でも言ったように、私は誰と働くかを大切にしたい。でも、大企業に行ってしまえば、顔がわからない人もたくさん出てくるだろう。そんなの私は嫌だ。誰となんのために、どんなことをしているか、はっきり把握できるところで仕事をしたい。

 

    だから、社員数が100人以下ぐらいの少数精鋭の会社で働きたい。

 

 

    以上4点が、私の考える、「会社選びの基準」だ。魅力的な会社と出会えるといいな。出会って、全力で自分を売り込みたいな。

yosuke

 

今回の文章は、誰がターゲットなのかまったくワカラナイ文章になってしまった。

 

どのころかはわからなくても、あのころはよかったて・・

ーチャーリーブラウン