私の夢のお話。
Twitterからきたみなさん、こんにちわ。いつも、閲覧ありがとうございます。ブログをシェアしなかったら、1日の閲覧数6、7人ですが、SNSにシェアしたところ、1日の閲覧数100人越えを余裕でするので、SNSの威力を思い知っております。文章力は、人に見てもらって初めて上達します。どんどんフィードバックしてくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
簡単だけど誰も教えてくれない、文章力を鍛える9つの基本。:Blogで本を紹介しちゃいます。
今日意識すること→読み手に頭を使わせえない。
私の夢
今日のテーマは「私の夢」についてだ。このブログを作ったきっかけも私の夢が関係している。今まで、私は自分の夢や考え方を人に伝えるのがあまり好きではなかった。叶うかわからない夢や、自分の物事への考え方を人に伝えるのに抵抗があったのだ。だから、ほんとに仲の良い人達にしか自分の考え方を喋ってこなかった。ましてや、自分の夢は誰にも喋っていない。要するに、私は見栄っ張りなのだ。「出来もしないことを喋る奴はダセえ」
しかし、あることがきっかけで私は考えを改めました。「出来もしないことを喋る奴はダセえけど、自分の夢すら語れない奴はもっとダサい」人に語れない夢なんて叶うはずがない。
だから、今日のテーマは「私の夢」について。(見栄っ張りなのは変わりない)
こういうビジネスマンになりたい。
私の夢。それは「文章力を武器にしたビジネスマンになること」だ。文章力で生きていきたい。なぜそう思ったのか。それには理由が二つある。
一つ目の理由は、「私は本が大好きだから」だ。大好きな父の影響で、私は小さい頃から、本ばかり読んでいた。小学校の頃、ハリーポッターがボロボロになるまで読み込んだ。一回、本を読み始めれば、本の世界に入り込むことができた。本を読み始めれば、自然と何時間も経っていた。そんな私が、文章に興味を持つのは当たり前だったのだ。
二つ目の理由は、「自分の表現方法が文章しかないから」だ。人類には、自分という人間を表現する時、様々な方法をとることができる。トーク、歌、絵、ダンス、そして文章。しかし、私には文章しかない。これは例をあげた方がいいだろう。
トーク→洒落たことが言えない。
歌 →音痴
ダンス→リズム感がない
文章 →特訓中
。。。。私は文章力を磨きます(笑)
以上の理由から、「文章力を武器にしたビジネスマン」になりたいのだ。
では、「文章力を武器にしたビジネスマン」とはなんだろうか?
やはり究極は、出版社で編集やライターをすることであろう。私だってできるならやりたい。POP〇YE作りたい。週間少年ジャ〇プ携わりたい。小説を編集したい。しかし、それは難しい。出版社は狭き門。私なんて小指ではじかれる。
でも、文章力が求められるのは出版社だけではない。メールを書くとき文章力が高ければ、営業が上手くいくだろう。企画書書くとき文章力が高ければ、企画が通りやすいだろう。告白だって、ラブレターで書いたほうが上手くいくかもしれない。
文章力が強い人はどこでも強いのだ。だからこそ、私は文章力を高めて、一流のビジネスマンになる。そして、マガジン作る。
今はまだ、文章力は無い。そもそも私、日本語弱い。
でも、この夢は絶対叶える。
薪ストーブがある家を建てる。
私の二つ目の夢は、薪ストーブがある家を建てることだ。 冗談のように聞こえるかもしれないけど、本気で私の夢。
薪ストーブとは、名前の通り、薪を燃やして部屋を温めるものだ。言わば、暖炉の進化系。
バチバチと薪を燃やし、身も心も暖めてくれる薪ストーブ。暖房が苦手な私にとって、うってつけの暖房器具。
薪ストーブの前で本を読んだり、家族と一家団欒をしたい。
薪ストーブ自体は、80万から。工事費100万。借家に工事をすることはできないだろう。
家建てたい。
直近の夢
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